話し方動画教室トップ > メールマガジンバックナンバー > 暑苦しい接客

メールマガジンバックナンバー4

暑苦しい接客

最近、店員さんの対応が非常に良く、社内教育、店舗無い教育が良く行き届いているなぁと
感心することがあります。
やはり飲食業界も競争ですから、サービスで生き残らないといけないですもんね。

ただ、ちょっと丁寧すぎる、やり過ぎてるお店も目に付きます。

先日入ったアメリカンハンバーガーの店もそうでした。
お客さんも沢山入っていて、料理も美味しく、店員さんもよく教育されて素晴らしい接客。

しかし、ちょっと丁寧すぎるんです。

「こちらのお席でよろしかったでしょうか?ちょっと広くなりますけど大丈夫ですか?」

丁寧に心配してくれるのはいいのですが、全てのお客さんにやっています。

狭い席に通す時は、「すいません、狭い席になってしまいますがよろしいでしょうか?」
広い席でも、狭い席でも全てのお客さんに言っていました。

そんなに毎回聞くなら、ちょうど良い席用意しといて!と言いたくなります。

しかも、嫌だと言っても他の席は空いてない訳です。
だから、「良いですよ。」と言ってもらうのが前提で伺ってるんですね。

これは、丁寧に見えて、不親切、不要な案内になってしまいます。


2人で話をしながら料理を待っていると、張りのある良い声で

「大変お待たせいたしました。こちらのお料理が、オニオンリングのフライになっておりまして、
そちらにございますケチャップかマスタードをお付けになってお召し上がりください!
大変熱くなっておりますので、お気を付けてお召し上がりください。」と言って、
やっと料理をテーブルに置きます。

勿論話は中断され、彼の料理説明を聞いている間はお預け状態になります。

「説明いいから、はやくテーブルに置いてくれ!」と言いたくなりました。

僕が、いいなぁと思う接客は、例えばお客さんが話で盛り上がっている時は、
できるだけ短く、さりげなく丁寧に料理を運んでくれる店員さんです。

「お待たせしました。オニオンフライです。熱くなっていますのでお気を付け下さい。」

と、さらっと言って去っていく。

話の腰も折らないし、伝えなければいけない事はちゃんと伝えている。

ちょっといいレストラン等にいくと、こういう接客がスマートなんですよね。

だから心地よい。

丁寧すぎるのも暑苦しい!無駄を省いたスマートな対応こそが良い接客。

話の無駄を省くというのは、どんなジャンルの仕事にも言えることです。

メルマガバックナンバー一覧へ

話し方動画教室 入会案内

短期レッスン一括コース新設!

持ち歩き派にはDVDデータ

セミナー動画「驚異のテレアポ成功術&人を惹き付ける話し方セミナー」

メールマガジン

あなたのブランド力を劇的に
アップさせる声と話し方!

バックナンバーはこちら

※メルマガ配信スタンドまぐまぐ!より発行しております。

個人情報保護方針について

著書紹介

これが「ダンドリ販売術」!

お客様を迷わせず「売りたい商品」がラクラク売れる
これが「ダンドリ販売術」!

売れっ子販売員はみんな「段取り」をしていた! お客様との会話は弾み、ご購入まであと一歩……が、できない! クロージングが苦手な販売員に贈る一冊。

詳細はこちら

web-school.tv 代表羽田徹の情報交流ブログ

ビジネスマンのための
スピーチ上手になれる本

amazonランキング 話し方・プレゼン 第1位、話し方・スピーチ一般 第1位、2011年6月 重版決定!

僕のラジオDJとしての10年間の経験と、営業マン、ビジネスマン、経営者としての経験を全てこの本にぶつけました。人前で話すのが苦手な、全てのビジネスマンに贈る本です。

詳細はこちら

ブログ

web-school.tv 代表羽田徹の情報交流ブログ

喋り一つで損も得もする世の中です!声と話し方を鍛えるだけで、仕事やプライベートが充実する!あなたの喋りを磨いて、自分のブランド力を劇的にアップさせましょう。 web-school.tv ナレーター・DJ・MC・話し方教室 公式ブログ。